株式会社シューキ

社員インタビュー

手を伸ばせば、チャンスはいくらでもある。

松田 渉 WATARU MATSUDA 2013年3月入社

気づかいが生む、チームワーク

私の担当は、フォークリフトを使用し、食料品などを入出庫する作業です。
倉庫内では、シューキの社員だけでなく、協力会社や、ドライバーの方々と、みんなで助け合いながら和気あいあいと仕事ができています。
普段から密にコミュニケーションをとっているからこそ、お互いに困っている事や助けて欲しい事を肌で感じて、助けあう事ができます。
現場がうまく回るように調整するのも私達の役目です。

職場の魅力

倉庫員の仕事が終わらないとドライバーさん達が配送に出る事ができません。少しでも早く仕事を終わらせる為に、フォークリフトの運転技術も向上しました。

さらに、社員同士のコミュニケーションも密にとり、仕事の進め方なども困ったときは助け合いながら共有しています。